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樹液・鳥フンから愛車を守る

愛車を保護するためには、忍び寄る損傷のリスクと正しく向き合うことが不可欠です。特に樹液や鳥糞は、予想以上に塗装面に害を及ぼす可能性があります。

  • 樹液が車の塗装に与える影響

車を木の下に駐車してしまったことによる問題の一つが、樹液による塗装面の損傷です。樹液は日光によって硬化し、塗装面にしみ込んでしまいます。これが引き起こすのは色あせや光沢の失われだけでなく、塗装の剥がれをもたらすこともあるのです。熱や紫外線の影響で樹液の粘度が変わり、いっそう塗装への密着を強め、除去が難しくなります。したがって、早期の対処が不可欠であるといえるでしょう。

  • 鳥糞による塗装面の腐食メカニズム

鳥糞に含まれる酸性物質は、塗装を腐食させる大きな原因です。なかでも、糞が乾燥して固まった後、再び雨などで湿った時に最も危険な状態に至ります。雨水が鳥糞の酸性成分を再び溶出させ、塗装面を徐々に侵食していくのです。外観の損傷だけでなく、金属部分へのサビの誘発もあり得ます。この問題を放置することは、長期的に見て車の価値を著しく損なうことに他なりません。

  • 防止策が必要な理由とその重要性

樹液や鳥糞対策としては、まず的確な駐車場所の選定が挙げられます。また、ボディーカバーの使用、定期的な清掃とワックスがけが効果的です。これによりダメージを最小限に抑えることができます。塗装は車の美観を保つばかりでなく、錆びや損傷から本体を守る保護膜の役割も果たしています。したがって、塗装を維持することは車の寿命を延ばし、経済的な価値を守る上でも大切なのです。

  •  応急処置 樹液・鳥糞発見時の対応法

突然目についた樹液や鳥糞。すぐには取り除けない場合には、応急処置として守るべきステップがあります。

まず、乾燥している場合には決して無理に取り除こうとしないでください。固くなっている樹液や乾燥した鳥糞を無理に取り除くと、さらなるダメージを招きます。樹液や鳥糞を柔らかくし、素材への負担を最小限に抑えるためにも、水やぬるま湯で濡らして柔らげることから始めましょう。また、直接的な摩擦は避け、十分に湿らせたマイクロファイバークロスなどを使用し、優しくタップするようにして汚れを浮かせることが大切です。こうすることで、表面へのダメージを防ぎつつ、汚れを効率良く取り除けるでしょう。樹液や鳥糞が落ちるまでの間は、できるだけ日陰に停車させるなど、直射日光を避ける努力をすることも忘れずに。光との反応で汚れの固着が進みやすくなるからです。

  • 自宅でできる樹液除去の方法

自宅で可能な樹液除去法についてご説明いたします。市販のクリーナーを使用するのも良いですが、まずは手軽な方法から始めてみましょう。

樹液が付着している部分に、ぬるま湯もしくは水で湿らせた布をしばらく置いておきます。この行為が樹液を柔らかくし、除去しやすい状態にすることに役立ちます。数分後、布を取り除き、マイクロファイバークロスで優しく拭き取ると、ほどなく樹液は除去できるはずです。

頑固な樹液の場合には、少量のアルコールを含ませたクロスを使用しても良いでしょう。しかし用量を守り、直接塗装面にアルコールをかけないよう注意が必要です。また、樹液が除去された後は、必ずきれいな水で残留物を洗い流し、乾燥させてください。

家庭にあるものを使うことで、無理な力をかけずに安全に樹液を取り除くことが可能です。時間をかけて丁寧に扱うことが、キレイな仕上がりへのコツです。

  • 天然成分を活用した鳥糞クリーニング

最後に、天然成分を活用した鳥糞クリーニングについてご紹介します。化学物質を避け、環境にも優しい方法です。市販のクリーニング剤ではなく、ベーキングソーダや白酢といった天然素材から作ることができるクリーナーが効果的です。例えばベーキングソーダは、適量を水で溶かしてペースト状にし、鳥糞がある部分に塗布します。しばらく置いた後、それをスポンジで優しくこすると、鳥糞は自然に剥がれていきます。

白酢を使用する場合も、白酢と水を等しい割合で混ぜ、スプレーボトルに入れて直接鳥糞にかけてください。数分待った後、クロスで拭き取ることで、綺麗に落とすことができます。

これらの天然成分は、肌にも安全であり、車や窓ガラスを傷めることなく、頑固な鳥糞も安全に除去ができるのです。また、レモン汁なども有効なクリーニングエージェントです。天然の力を借りて、優しく、しかし効果的にクリーニングする方法を、ぜひ試してみてください。

  • 駐車場所の選び方とその理由

車を守るためには、駐車場所の選び方も非常に重要です。例えば、大木の下や鳥が集まる場所では避けるべきです。これらの場所は、樹液や鳥糞が直接車に落ちるリスクが高いからです。

理想的な駐車場所は、屋根付きのガレージやカーポートです。天候の変化や外敵から車を守ることができます。また、公共の駐車場を使用する際には、安全で清潔な場所を選ぶことが重要でしょう。安全性や清潔さを確認することで、車へのダメージを最小限に抑えることができます。

  • 自然の危険から車を守るテクニック

自然の脅威から車を守るテクニックには様々ありますが、具体的な行動が大切です。まずは、正しい洗車方法を身につけてください。汚れはすぐに落とし、特に樹液や鳥糞は時間が経つと硬化して塗装面を傷つける原因になります。

次に、ワックスやコーティングを定期的に施工することが推奨されます。これらの保護膜は、汚れが直接車の塗装に触れるのを防ぐだけでなく、洗車時のスクラッチからも保護してくれます。

一番のお奨めは塗装技術が高い工場でのコーティングの施工をさせることです。

定期的なメンテナンスとキレイな状態の維持が、愛車を長く美しく保つ秘訣なのです。

KOWAでは鈑金塗装のプロ集団がコーティングを施工しております。

キレイな状態を保つためにも、ぜひご相談ください。