オートマチックオイルとは?
オートマ車は、エンジンから発生した動力をミッションに伝えるのにオイルを使用しています。この特殊なオイルがオートマチックオイルです。オートマチックオイルは、その他にも変速機のクラッチを滑らかに接続したり、複雑な装置を滑らかに作動させるための潤滑剤として部品を摩擦やサビから守っています。
オートマチックオイルの交換時期は?
オートマチックオイルが劣化してくると、エンジン出力のロスが多くなったり、クラッチの滑りがギクシャクしたり、変則的に不自然なショックを生じたりします。最悪の場合は、走行中にシフトが切り替えられなくなったりします。オートマチックオイルの交換時期は、走行距離2万キロ、または2年間が目安です。オートマチックトランスミッションは大変複雑な構造をしています。交換はその構造を熟知したエンジニアのいるKOWAにお任せ下さい。
KOWAで安心のオイル交換を。
KOWAでお勧めのオートマチックオイルは「WAKO'S」です。最近多くのカーショップやガソリンスタンドでも取り扱いをするようになり、一般の方もオートマチックオイルの交換を認識してきております。 KOWAでは25年前から交換をお客様に勧めておりました。当時は「オートマチックオイルは交換不要」とも言われていた時代です。しかし、オートマチックの故障修理を手がけていた私たちは、オイル交換の必要性をお客様に提案してまいりました。オートマチック機能の進化に合わせて、オイルの種類も増えてきました。長年の経験から、オイルの選択には慎重になり、現在では「WAKO'S」が一番信頼できるオートマチックオイルとして使用しております。マニア層ユーザーからの評判も良く、主婦の方なども「車が元気になった」などとも言われます。
正しいオイル選びから始まります。
カーショップやガソリンスタンドでは、オイルメーカーの販売促進に同調して取り扱っている場合が多く、オイルの質や実績を考慮していない事もあります。また、エンジンオイルとは違い、交換サイクルが長いため、「試しに今回は…」となりません。慎重に選ぶべきですが、一般のお客様には難しいことと思います。「金額が安いから」で選ぶことは最良とは思いません。 オートマチックオイルは循環方式で交換するため、オイルの使用量をコントロールできます。循環方式で一巡するか半分にしておくかでオイルの使用量が違います。適正な使用量と、オイルの性能で、オートマチックオイル交換の制度が違います。
KOWAで使用されるオイル 「WAKO'S」
<ATF HYPER S>
高性能の高粘度指数基油及び添加剤の配合により、高い動力伝達能力を実現したオリジナルATFです。特に高性能車、重量車、高級車に最適です。AT車及びベルト式CVT車に使用できます。
<ATF SAFETY S>
デキシロンⅢ規格相当である上に、JASO 1A規格に適合した高性能ATFです。低温から高温まで幅広い使用条件に対応します。AT車全般に使用できます。

〈AT〉
現在の自動変速機(AT)は、そのほとんどがトルクコンバーター(右の写真)に遊星歯車を用いた変速機構を備え、エンジンで発生したトルクをタイヤに伝えています。そして、このATには潤滑油・油圧作動油・動力伝達油としてのATFが欠かせません。
〈ベルト式CVT〉
ベルト式CVTは、上記ATの変速機構の部分が金属ベルトとプーリーによる無段階変速機構に置き換わった物です。そしてベルト式CVTでは、右の写真に見られるような金属ベルトとプーリー間の金属間摩擦特性が重要になります。このように、ATFとは異なる特性を備えたのがCVTFです。
CVT以外 |
CVT |
|
軽自動車 |
¥9,450 |
¥12,600 |
乗用車 |
¥11,970 |
¥16,380 |
乗用車は国産車で排気量3000cc以下が目安です。ランドクルーザーなどのクロスカントリー系はオイル使用量が多くなる車種もあり金額も上がります。輸入車に関しては、オイル種類・使用量・交換作業の費用が変わります。
CVTは一部の車種で使用されているオートマチックの種類で、使用するオイルが変わるため金額も上がります。オートマチックの種類に関しても事前におたずね下さい。上記の表はあくまで目安として、事前にお見積のご確認をお願いします。


